武蔵浦和、浦和でパーソナルトレーニングを提供する MORILOCKのパーソナルトレーナーの森安です。

今回は【全3回シリーズ】の最後!肩の不調を取り除く【動かさないと良くならない】のシリーズ③ということで、肩がすくみやすい方のためのエクササイズをいくつかご紹介します。

まだシリーズ①と②をお読みでない方はぜひそちらもご覧ください。

シリーズ①「肩の不調を取り除く

シリーズ②「肩がすくんでいる場合に硬くなりやすい筋肉

さて、前回のおさらいを少しだけしますと、肩をすくめる方向に働いてしまう筋肉は僧帽筋上部と肩甲挙筋でした。

シリーズ②ではそれらの筋肉を伸ばすためのストレッチを取り上げました。

そして、次に行うのは肩を下に下げてくれる筋肉を「正しく使ってあげる」ことです。

ここでは「正しく」というのがキーポイントになります。

なぜなら、正しく使えていなくても鍛えることは可能だからです。

例えば、背中のマシン(ラットプルダウンなど)を行なうとたしかに僧帽筋は鍛えやすいです。

ただし、鍛えた=使えるようになったとは限りません。

筋肉をつけることと正しく使えるようになることは比例することもありますが、決してイコールの関係ではないのです。

なので、正しい使い方を知ることが大切です。

そこで、今回は正しい筋肉の使い方に着目して動画を見ていきましょう。

僧帽筋下部のエクササイズ

こちらはやってみると意外と難易度が高いのではないでしょうか。

こちらは僧帽筋の上部に効くか下部に効くかで「正しく使えているか」がわかります。

もちろん下部に効くのが「正しい」です。

もしも、上部に効いてしまったという方がいましたらこちらから始めるようにしましょう。

上のエクササイズが正しくできなくてもこれならできる(下部に効く感覚がわかる)という方は非常に多くいます。

こちらで下部に効く感覚をつかんだらもう一度上のエクササイズをやるのもおすすめです。

このようにして今の自分のレベルに合わせたエクササイズ選びは結果を出すためにとても大切です。

パーソナルトレーニングではこのようなケースを想定してお客様一人一人に合わせた指導を心がけております。

以上、【全3回シリーズ】肩の不調を取り除く【動かさないと良くならない】でした。

森安のあとがき

パソコンを使うことの多いとついつい肩がすくんで背中が丸くなってしまいますが日頃、意識しない背中の筋肉(僧帽筋下部)が上手に使えると劇的に姿勢が良くなりますので試してみてください。