武蔵浦和、浦和でパーソナルトレーニングを提供する MORILOCKのパーソナルトレーナーの森安です。 

小室トレーナーのコラムも第8回目

今回は胸の柔軟性の記事です。このエクササイズを行うと身体が柔らかくなる的なストレッチの紹介は数多くありますが実際にどれくらい柔らかかったらいいのか説明している物はあまりないです。

ご自身の胸の柔軟性を知るためにぜひチャレンジしてみてください!

胸が開くかどうか目で見て確認

【あなたは何度開ける??】

以前の投稿で胸が固いと肩を痛めやすいということをお伝えしました。

以前の投稿はこちら

そして、今回は実際にご自身の胸の可動域がどのような状態にあるのか確認して頂きたいと思います。

1.チェックすることの重要性

あなたは普段エクササイズやストレッチをした後に自分の身体を数値や動きを用いて評価していますか?

おそらく多くの方がこの”評価”を怠ってしまっています。

例えば、なるべく分かりやすいところでお伝えすると、前屈が硬くて指が床に着かない方が〈ももうら〉のストレッチをした後に再度前屈をしてストレッチによってどれくらい変わったかを再”評価”をすることを多くの方が怠っています。

しかし、評価をきっちりと行なうことによってエクササイズやストレッチが本当に自分の身体のためになっているかを知ることができます。

動きが変わらないということはあまり身体に変化を与えていないということにもなります。

厳しい捉え方をしますと、せっかくエクササイズに割いた時間が身体への変化という意味では意味のないものになっているのかもしれません。

もちろんその動きを維持することが目的であれば別に身体に変化が生まれなくていいでしょう。

ただ多くの方が身体の動きや見た目を変えたくて運動をするかと思います。

なので、前置きが長くなりましたが今回は胸の捻る可動域を”評価”できるようになっていきましょう!

2.胸の可動域を知る

胸を捻る可動域を評価する場合、このような方法があります。

動画をご覧ください!

このようにしておこない、後ろから胸の開きの角度を計測します。

今は便利な時代で僕みたいに角度が測れるアプリ(アプリ名:角度と比率系)を使うもよし!写真だけ撮って比較するもよし!(アプリ名:TwinViewer)後ろからパートナーに見てもらうのもよしです!

3.最低ライン40°をクリアしよう

評価をしたらこちらを参考にしてみてください。

まず最低ラインを決めますと、40°になります。

こちらは日本整形外科学会・日本リハビリテーション医学会が1995年に発表した関節可動域表示によると胸腰部(いわゆる背骨のこと)の回旋の可動域は40°と定められています。

つまり、40°は本来人間の動きとして備わっているということです。

そして、さらにここからより身体を快適に使えるようにしたり肩の痛みを改善・予防するためには45°〜50°と増やせるといいです。

このあたりを参考にそれぞれの身体に合わせて目標を決めてチェレンジしてみましょう!