武蔵浦和、浦和でパーソナルトレーニングを提供する MORILOCKのパーソナルトレーナーの森安です。

本日のプロ野球の試合の中で福岡ソフトバンクホークスの「千賀滉大」選手がピッチャーライナーを受けて転倒した際に足首をひねり負傷退場する場面がありました。

千賀選手といえば説明不要のホークスのエース。私も好きな選手の一人です。先ほどチームからは「捻挫」という発表がありました。記事はコチラ

捻挫といえば多くの方が受傷した事がある急性損傷の一つかと思いますが、捻挫には大きく二種類あるというのは中々、知られていないかと思います。

内反捻挫

まずは一般的に多い「内反捻挫」こちらは足首が内側に捻られる事で起こります。足首の外側には主に3つの靭帯があり「前距腓靭帯」「後距腓靭帯」「踵腓靭帯」の一つもしくは複数靭帯を伸ばすあるいは断裂した事を言います。

症状は足首の外側の痛み、腫れ。内出血が起こり関節可動域が低下します。

外反捻挫

「外反捻挫」は足首が外側に捻られる事で起こりますが4本の靭帯からなる「三角靭帯」や足首を外側にひねる際に骨同士が支えあうため、起こる事は稀です。

稀なため三角靭帯が付着する腓骨の骨折などを伴う事があり重症化する場合が多いです。

症状は足首の内側の痛み、腫れ。歩行困難になります。

どちらにしても靭帯の損傷になる為、しっかりとしたリハビリが必要になってきます。

まずは千賀選手が軽症で早期にチームに復帰してまたワクワクするようなピッチングを見せてもらいたいです。